舟山 丈太
Jota Funayama
舟山 丈太 Jota Funayama
従業員1万人を超える株式会社リクルートに正社員として勤務する現役のエンジニア。大規模サービスの開発に携わり、技術選定・開発体制づくり・非エンジニアへの技術的な橋渡しを担ってきました。
エンジニアとして培った経験をもとに、技術がわからない経営者・担当者の方の隣に立ち、AI活用やシステム開発をご一緒することを仕事にしています。専門用語ではなく、業務の言葉で話すことを大切にしています。
株式会社Medi-Groundは2026年3月に設立。システム開発とAIコンサルティングの2本柱で、中小企業の事業基盤づくりを支えています。
スキル・専門領域
技術領域
業務領域
キャリアの軌跡
- PHASE 01 大学入学
文系ながら、プログラミングに出会う
近畿大学 経営学部 経営学科に入学。文系の出身ですが、独学でプログラミングに触れるうちに「自分の手で動くものをつくる」面白さにのめり込みました。大学2年生からは個人事業主としてシステム開発の案件にも携わり、お金をいただきながら学ぶスタイルでスキルを伸ばしてきました。
- PHASE 02 キャリア初期
Webサービスを「ゼロから作る」経験を積む
画面の見た目から裏側の仕組みまで、Webサービスを丸ごとつくる経験を積み重ねました。お客様の要望をかたちにして、実際に動くものを早く見せる。この時期に身につけた「まず動かす」感覚は、いまも仕事の土台になっています。
- PHASE 03 スタートアップでの開発
小さなチームでスピード感を持って動く
複数のスタートアップで開発に携わってきました。少人数で意思決定の速い現場で、サービスの設計から、品質を保つための仕組みづくり、開発の進め方やチーム体制の見直しまで、幅広く担いました。技術と事業の両方を同時に見ながら動く力を、ここで養いました。
- PHASE 04 現職
大規模サービスの開発と、関係者の調整
従業員1万人を超える株式会社リクルートで、大規模サービスの開発に正社員として携わっています。プログラムを書くだけでなく、関係する部署や担当者との合意づくり、プロジェクトを前に進める段取りにも関わるようになりました。「堅実に進める力」と「技術がわからない方に、ちゃんと伝える力」を、いまの環境で磨いています。
- PHASE 05 2026年3月
株式会社Medi-Ground 設立
技術がわかる立場で、技術がわからない方の隣に立つ会社をつくる。それを目指して、株式会社Medi-Groundを設立しました。AIコンサルティングとシステム開発の2本柱で、中小企業の事業基盤づくりを支えています。
大切にしている3つのこと
専門用語より、
業務の言葉で話す。
技術の話を、技術がわからない方にもわかる言葉に翻訳します。お客様の業務の言葉で話せないなら、それは私の側の手抜きだと考えています。
派手さより、
確かに残る仕事を。
一発目立つ施策より、長く使われ続けるシステムや組織のノウハウを残すこと。納品して終わりではなく、お客様の事業に染み込む仕事を目指します。
答えではなく、
考え方を渡す。
AIや技術は道具です。Medi-Groundが帰った後、お客様自身が考え続けられる状態をつくることをゴールにしています。
なぜ、この会社を
立ち上げたのか。
大規模サービスもスタートアップも経験する中で、ずっと感じていたことがあります。それは、技術を扱う人と扱わない人のあいだにある「翻訳の壁」が、想像以上に大きいということです。
会議で技術の話が出るたびに、現場や経営層の方の表情が少し曇る。良いツールが導入されても、現場で使われずに終わる。要件のすれ違いが、プロジェクトの最後で噴き出す。原因はいつも、技術そのものではなく、技術と業務をつなぐ「翻訳役」がいなかったことにありました。
AIの登場で、この壁はさらに大きく、深くなっていきます。「使いこなせる人」と「触ってみただけの人」の差が、そのまま事業の差になる時代が始まっています。
だから、橋渡し(Mediate)と基盤(Ground)を社名に据えました。技術がわかる立場で、技術がわからない方の隣に立ち、地に足をつけて事業の土台を一緒につくる。それがMedi-Groundが選んだ仕事です。
ご一緒する皆さまへ
AIや技術は、それ自体が目的ではありません。お客様の事業や、現場で働く人を、もう一段引き上げるための道具です。
道具をどう持つか、いつ使うか、何のために使うか。一緒に考えながら、お客様の業務に染み込ませていく時間を、何より大切にしています。
派手さよりも、確かに残る成果に向き合うこと。専門用語ではなく、業務の言葉で話すこと。これからも、地に足をつけて、ご一緒します。
株式会社Medi-Ground 代表取締役 舟山 丈太